目覚し時計をかけて何とか起きれますた。
と言うコトで開場30分前に会場に到着。既に列も出来ていたけれど
何せ整理番号は1100番超え・・・( ´Д`)
ようやく200番台の列が出来つつある状況だったので、
とりあえず北の丸公園付近の木陰が入るところでのんびりと待機。
天気も良くて風も心地よく吹いていたので、思わず寝過ごしそうに・・・(笑)
ようやく会場入りした時には1階席は満席、とのこと。
とりあえず2階へ廻って入ったらやっぱりイッパイ・・・( ´Д`)
疲れてるのもあってあまり動き回りたくなかったので
空いている席を目ざとく見つけて座ったらそこそこ見やすい場所だし、
壁に挟まれているので余計な雑音も入ってこないしで、
なかなか良い席で良かった(^-^)
それから10分くらいで、いよいよ開演。司会の挨拶の後にキャストとスタッフが登場。
みゆみゆは3番目に呼ばれての登場。あ~久しぶりに観るみゆみゆだぁ~(笑)
で、そのすぐ後に紹介された名前を聞いて「入野・・・みゆ!?」
そう、入野自由クンの登場だった。
え~、『自由』と書いてみゆ・・・
お~みゆ(松来未祐)とみゆ(入野自由)2人揃ってる、すげ~・・・
などとヘンに感心しているアタシだった(笑)
さて、今回は試写会ということなので、しっかりプレス関係者も入っての質問会に突入。
アフレコの様子の質問に答えているのを聞いていて
若手が多いのもあって何かほのぼのした雰囲気なのかなあ、と感じていた。
喜安浩平がその中でのまとめ役になっているような話になっても
本人は恐縮しててその隣でにっこり微笑んでいる松来未祐・・・いいよ、可愛いよ、みゆみゆ(笑)
この作品の見所は、との質問に
「壮大な自然の中での雰囲気と残酷なシーンとの対比」
とまあ、もっともらしいことを言っていた。
実際にこの後に第1回の映像を観たのだけれども、確かに
自然の中での戦闘マシンがちゃがちゃという凄いギャップに圧倒されてはいた(^^;。
途中、羽原信義監督の「アフレコの終了後にみんながシーンと静まり返ってしまったので、
どうしよう」との発言に司会の人が
「そこのところ松来さん、どうなんですか!?」とみゆみゆが狩り出されて
「え、え、あの、あまりの映像の凄さにみんな圧倒されてて・・・」てな感じで答えていた。
えらいぞ、みゆみゆ(と司会の人(笑))
そんなこんなで質問会が終わり、メディア掲載用の集合写真の撮影に。
みゆみゆが何気にセンターに入ってるよ。あ~輝いてるなあ・・・*^_^*
その後に先行試写会に入り、第1回の上映。
あ、今晩放送なので詳細はこれから観て確認してください(^^;
みゆみゆも最後の挨拶で「今夜は正座して観ます」と言ってますんで(爆)
☆以上、記憶のままに書いたのでコチラの思い違いとかあっても許してください、関係者の皆様(^^;